dg21の日記

自分嫌い、人嫌い、たまにしかやる気ない、基本的に何か小さいことで死にたい4留女子大生が、生まれ変わった日々を綴る日記。ある本がきっかけでいつのまにか、自分大好き、人ほとんど好き、生活の6割やる気満々、生きてるの楽しい4留女子大生に。大学卒業とライターを目指しながら、やりたいことやる毎日が楽しすぎるので、幸せをおすそ分けします。

自己満足の善意にひたって恥ずかしくていたたまれない。

寝不足なのと、枕と布団が寿命なので、無印へ買いに行った。


謎の安心感がある。


ナチュラルそうな素材とか優しい色合いとか、安いけど安すぎない値段の感じが、好みだ。


布団は配送をお願いして、枕だけとりあえず買えた。


ほくほくで、帰りの電車に乗って、しばしお気に入りの子育てママさんインスタグラマーの癒される一コマ漫画をにやにや見ていた。


すると、視界の端に重そうな子供を抱っこしたおじさん(私の父と同じ60代くらいか?)が目に入った。


今日は卒論のためのノートなどの荷物が重く(今日はまだあまり進められていない)、無印でも1人で耐えていたので、おもわず、席を譲ろうかと立って座りますかと声を掛けた。


恥ずかしすぎて、あまり覚えていないが。


しかし、子供はお猿さんのようにつり革につかまって遊んでいて、おじさん(おじいちゃん?)はそれを支えてあげていただけのようだった。


それがすぐにわかったので、あははと謎に笑いながら元の場所に戻るわけにもいかず、そのまま少し離れたところに立った。


おじさんもおそらく少し気まずかっただろう。


私もなんといっていいかわからない顔をしていたと思う。


とにかく恥ずかしかった。


善意ではあるが、なんだかまたお得意のナルシストが発揮されてしまったようで、たぶん変な顔でこらえていた。


私は小さい子を抱っこするおじさんに席を譲る心優しい女性なのよ、と無言の行動で声高にしめしたような気持ちだった。


しかし、そのおじさんはその事件の2駅ぐらいで子どもに降りるよ、と声をかけ、ちらりとこちらを見て会釈をしてくれた。


私の自己満足の善意が報われた瞬間だった。


ありがとう、おじさん。


ふぅー。


これから人と会うので、その前にミスドで軽くご飯を食べて、少しでも卒論を進めよかな〜。



読んでくれてありがとうございます。


よかったら、また見にきてくださいね。


女子大生より